【写真で解説】カンタン!音楽編集のやり方

 

こんにちは、リーマンタップダンサーのケイです。

いやはや、もう外は日中でもだいぶ寒いですね。
ただ個人的にはこれくらい涼しいほうが過ごしやすいですね。
食欲の秋、読書の秋、タップダンスの秋ということで練習もはかどりそうです^^

さて今回は音楽編集の仕方についてお話ししていきます。

タップダンスをやっていて、「もう少しテンポを遅くしたい」とか「この曲で踊りたいんだけど曲が短すぎる」など音楽編集ができればなあと考えた経験はないでしょうか?

僕はこの経験沢山ありました(笑)ただ、その時はどうしたらいいかがネットなどで調べてもよく分からず、知らず知らずのうちに音楽編集に苦手意識を持っていました。

今回は僕のように音楽編集に苦手意識を持っているタップダンサーに向けて出来る限り分かりやすく説明していきます。

 

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◆使用するもの

・パソコン
・iTunes
・Audacity(無料のいわゆるフリーソフト)

今回の編集で使用するのは主に上の3つです。iTunesはおなじみの音楽ソフトですね。Audacityという音楽編集ソフトは無料でありながら充分すぎるほどの機能を持ったフリーソフトで、知っている方もいるのではないでしょうか。

下にURLを記載いたしますので、そこからダウンロードして下さい。

http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/

『窓の杜からダウンロード』を押すとダウンロードできます。

 

◆ステップ1:iTunes内の曲をAudacityに取り込む

Audacityで音楽編集するためには対応する拡張子(mp4やwav,aiffなど)に変えなければいけません。デフォルトではAACオーディオファイル(m4a)となっているのでiTunes上で変換します。

1、iTunesの編集タブ→設定→一般→インポート設定→AACエンコーダになっているのをWAVエンコーダに変更しOK

 

2、編集したい曲を選択した状態でファイルタブ→変換→「WAVバージョンを作成」を選択→iTunes内に同じ曲名で作成される

 

→変換前とで分からなくなったら右クリックでプロパティ→ファイルタブの一番上の項目の”種類”で確認できる

 

3、WAVに変換した曲をドラッグし、Audacityにドロップする

 

→読み込み完了!

 

◆ステップ2:曲を編集する

使用する機能

先述の通り、フリーソフトといっても出来る事が多いのでここではタップダンスで使用する際によく使う機能をピックアップして説明致します。今回説明する機能は次の通りです。

カット
コピー
貼り付け
トリミング
フェードイン、フェードアウト
テンポを変更

↑↑↑クリックするとジャンプします。

これらを駆使することで例えば、曲が長かった時に必要な部分だけをトリミング(抽出)できたり、1コーラス分付け加えたり、曲のテンポを自由に調節できたりすることが出来るようになります。

 

使用するアイコン

今回はオレンジの線で囲ったアイコンしかほぼ使用しません。

①選択ツール:このボタンを押して下の波形の範囲を選択します。
②カット:選択した範囲をカットします。(クリップボードに一時的に保存されています)
③コピー:選択した範囲をコピーします
④貼り付け:カットもしくはコピーした範囲を張り付けます
⑤トリミング:選択した範囲だけを抽出します
⑥無音化:選択した範囲を無音にします

 

カット

1、①の選択ツールのアイコンを押します。

2、次に下の曲の波形のカットしたい範囲をドラッグして選択します。

→グレーになっているところが選択した範囲です

 

3、選択できたら②のハサミが描かれたアイコンをクリックします。

→選択部分がカットされました(カットされた部分はクリップボードに一時的に保存されています)

 

コピー

1、①の選択ツールのアイコンを押します。

2、次に下の曲の波形のコピーしたい範囲をドラッグして選択します。

 

3、選択できたら③のアイコンをクリックします。

→画面上では特に変化は起きませんが選択した部分がコピーされています

 

貼り付け

1、カットもしくはコピーをする。

2、マウスのカーソルを曲の波形の張り付けたい箇所に合わせる。

 

3、④のアイコンを押して張り付ける。

 

→赤で囲われた部分が張り付けられた部分です

 

トリミング

1、①の選択ツールのアイコンを押します。

2、次に残したい範囲をドラッグして選択します。

 

 

3、⑤のアイコンを押してトリミングします。

→選択された範囲だけが残りました

 

フェードイン、フェードアウト

1、①の選択ツールのアイコンを押します。

2、次にフェードインしたい範囲をドラッグして選択します。

 

3、エフェクト→フェードインを選択します。

→フェードインが付きました

※フェードアウトも同じ要領で行います。

 

テンポを変える

1、①の選択ツールのアイコンを押します。

2、次にテンポを変える範囲をドラッグして選択します。

3、エフェクト→テンポを変えるを選択する。(下の写真のようにダイアログが表示されます)

 

4、ダイアログ内の変更率(%)の数値を変更する。

基準が100%なので、100%より大きい数値を入れることでテンポが速くなり、100%より小さい数値を入れることでテンポが遅くなります

 

◆ステップ3:編集した曲を保存する

ファイルタブ→オーディオの書き出しを選択し保存する

→この状態で保存がされますが、ファイル形式はwavのままです。

 

◆補足:ファイル形式を変える

ファイル形式を変えるのであれば、ステップ①で紹介したiTunesで形式を変換するのが一番簡単です。iTunesではm4a,aiff,mp4,wavの形式であれば変換できます。

一度編集した曲をiTunesに取り込んで、編集タブ→設定→一般のインポート設定から変換したいファイル形式を選択。変換したい曲を選択した状態でファイルタブ→変換→『○○バージョンを作成』を選択で変換可能です。

 

◆まとめ

今回は音楽編集についてお話していきましたが、いかがだったでしょうか。Audacityでは他にもエコーを入れたり、曲を重ねたり、マイク入力なども出来るフリーソフトですので、色々と触ってみて色んな曲を編集してみるとタップダンスの楽しみ方も増えていくと思います。

 

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