【専門用語】レッスンや舞台などで聞く用語集

こんにちは、リーマンタッパーのケイです。

 

タップダンスをやっているとレッスンを受けている時や発表会や舞台、ダンサー同士での会話など

様々なシチュエーションで聞きなれない言葉用語を耳にするようになりますよね。

しかもみんな当たり前のように使ってたり(^^;

 

そこで、“今何のこと言ってたんだろ?”“いまさら人に聞けないなぁ”といった時に

すぐ調べられるように、また自分の備忘録として

 

“タップダンス専用の用語集”を作りました!

 

これからタップダンスを始める方はもちろん、初心者の方や、プロの方にも参考にして頂けると思います。

 

音楽用語については厳密には異なる解釈があることがありますが

あくまでタップダンスの一般的な共通認識として掲載しています。

タップダンスのステップの名称と解説はコチラ→【解説】タップダンス用語

 
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【 音楽用語など 】

・拍子、拍、ビート・・・1小節内の拍数を表す単位。
・オンカウント、表 ・・・1,2,3,4とカウントする時、ワン、ツー、スリー、フォーのこと。表拍。
・エンカウント、裏 ・・・1,2,3,4とカウントする時、カウントの間のリズムを取ること。裏拍。
・小節 ・・・音の長さを区切ったもの。4/4拍子なら4分音符×4で1小節。
タップダンスを楽器として考えたときにはヒップホップダンスなどのように8カウントを
ワン、ツー、スリー、、、シックス、セブン、エイトとはカウントせず、1,2,3,4、2,2,3,4 ワンツースリーフォー、ツーツースリーフォーとカウントする。
・コーラス ・・・タップでは合唱の意味で使われない。ジャズでいう曲の構成をまとめたものを指す。
例えば、ジャズスタンダードでは8小節を小さな括りを1つとして曲の展開することが多い。
そしてそれ4つ繋げて大きなまとまりを作ったもの、つまり8小節×4=32小節が1コーラスとして扱われる。
・インテンポ ・・・ピタッとそのテンポで正確にリズムをとること。
・アカペラ ・・・曲(伴奏)無しで踊るということ。
・インプロ ・・・インプロヴィゼーションの略。即興で踊ること。タップダンサー永遠の課題。
・コレオ ・・・コレオグラフィーの略。振付。←というかコレオとなど言わず“フリ”と言われることのほうが多い。
・ルーティーン ・・・決まった振付のこと。コレオとの違いが難しいところだが、共通認識のある振付。言われたらみんな踊れる、伝統的なものを指すことが多い。
・シンコペーション ・・・強拍と弱拍の位置を替えて曲に変化を与える事。大体知らない間にやってることが多いです(笑)“Cute”というスイングジャズの曲が大好きなんですがド頭シンコペーションですよね。
・3拍子 ・・・1,2,3,1,2,3…の様に3拍が連続したリズムで、ワルツといわれることも多いです。
・3連、4連 ・・・1拍を3等分したもの3連符、1拍を4等分したものが4連符です。タップでは特にこの2つがつ分かれます。
・2拍3連 ・・・2拍分を3等分したものです。文字にすると難しいですが、実際にやると“ああ、これか”という感じです。
・3連中抜き ・・・3連符の数え方1&aの“&”を消した跳ねるようなリズムです。ジャズと合わせる時よく使われます。
・アンサンブル ・・・タップダンスを楽器として捉える時、2人以上が同時に演奏すること。
・ユニゾン ・・・2人以上が全く同じ踊りをすること。
・ストップタイム ・・・ジャズなどのセッション中に演奏が止まる部分をいう。タップダンサーの見せ場。
・スイング ・・・ジャズ特有のリズムの“ノリ”のこと。また、タップでスイングしてと言われたらa1a2のような3連中抜きのような跳ねるようなリズムを指す。
・イーブン ・・・連続した8分音符もしくは16分音符を均等な長さで演奏すること。
・ソロ ・・・タップでは1人で踊ること。
・&(エン) ・・・リズムを口ずさむ時に使います。例.1&2&(ワンエンツーエン)
・a(ア) ・・・リズムを口ずさむ時に使います。例.1a2a(ワンッアツッア)
・&a(エンダ) ・・・リズムを口ずさむ時に使います。例.1&a2&a(ワンエンダーツーエンダー)
・e&a(イエンダ) ・・・リズムを口ずさむ時に使います。例.1e&a2e&a (ワンイエンダツイエンダ)

 

【 舞台用語など 】

・カノン ・・・2人以上で1つのステップを数拍ずつずらしながら踊ること。
・シンメ ・・・シンメトリーの略。立ち位置が左右対称である事。
・テレコ ・・・立ち位置が前後2列で互い違いになる事。上から見たときにギザギザになる。
・明転 ・・・舞台が明るい状態のまま場面転換をすること。
・暗転 ・・・場面転換などのために舞台が暗くなること。
・板付き ・・・舞台で幕が開いたときや場面を転換したときに、出演者がすでに所定の位置に付いていること。
・おとさき ・・・音が先に始まてから、出演者が登場すること。
・上手(かみて) ・・・客席から舞台を見て右側のこと。
・下手(しもて) ・・・客席から舞台を見て左側のこと。
・見切れ ・・・舞台袖にある幕の奥が見えてしまうこと。
・早替え ・・・急いで着替えること。
・リハ ・・・リハーサルの略。稽古とも言う。練習のこと。
・ゲネ ・・・ゲネプロの略。本番同様の音響・照明・セットで行われる最終リハーサルのこと。
・場当たり(ばあたり) ・・・ 出演者の立ち位置や出ハケ、音響・照明のタイミングなど段取りを確認する作業のこと。
・通し ・・・通し稽古の略。通しリハーサル。全体の時間配分や出ハケの確認などをすることが多い。
・ピン、ピンスポ ・・・ピンポイントにあてるスポットライトのこと。
・バミリ ・・・立ち位置や舞台セットの構造、段差などを貼られたビニールテープのこと。
・へそ ・・・舞台の中心のこと。
・つら ・・・舞台の客席側の”辺”のこと。
・で   ・・・出演者や道具などが舞台に登場すること。
・はける ・・・舞台上から出演者や道具などが袖に消えること。
・わらう ・・・舞台上から物を片付けること。
・仕込み ・・・搬入からリハーサルまでの間すべてをいう。
・ばらし ・・・本番を終え、撤収作業のこと。
・小屋入り(こやいり) ・・・劇場のことを“小屋”といい、劇場を使い始めることをいう。劇場入りともいう。
・千秋楽(せんしゅうらく) ・・・2日以上に渡って同じ演目を行う舞台の最終日のこと。
・香盤表(こうばんひょう) ・・・舞台などの全体の進行を表したもの。
・オンタイム ・・・定刻通りの意味。
・平台(ひらだい) ・・・舞台装置を組むときに使う台。
・箱、箱馬 ・・・舞台を高くする時に使われる板の箱、タップの場合、板を打ち付ける必要性やマイクを仕組んだり、音を反響させる為に使われる。
・奈落(ならく) ・・・舞台下の地下にあるスペースのことを指します。大きな劇場だと楽屋があったりします。
・置きチケ ・・・公演当日、チケットを劇場で引き換える為にとり置いてもらうこと。

 

【タップダンサーの間で使われる用語など】

・Hoofer(フーファー) ・・・タップダンサーのこと。Hoofは(馬などの)ひづめを意味し、馬が走るときになる音と似ていることからタップダンサーのことをフーファーと呼ぶ。他にもタッパーなどの呼び名もあります。
・クラップ ・・・手拍子のこと。
・軸足 ・・・重心をかけている方の足のこと。
・コール&レスポンス ・・・先生がやったステップを生徒が続けて行うこと。
・二度足、二の足 ・・・コンビネーションなどの途中で通常、体重の移動が行われ反対の足から始まるところを敢えて同じ足から行うこと。“にどあし”なのか“にのあし”なのかは不明。
・トー ・・・レッスン中、BallDropやToePunchなどつま先部分で行うステップのこと。
・ヒー ・・・レッスン中、HeelやHeelStandなど踵部分で行うステップのこと。
・リノ ・・・リノリウムシートのこと。スタジオによっては床が板だったりリノだったりする。
・頭から ・・・それまでにやったステップの最初から、の意味。
・プレパレーション ・・・ターンする前の準備動作のこと。
・はしる ・・・リズムがテンポより速くなってしまうこと。
・カッティング ・・・セッションやバトルで相手が、決まった小節を終える手前で割って入ること。
・デッドフィッシュ ・・・シャッフルやフラップなどで、脱力した足首のこと。死んだ魚のように見えることから。
・ワークショップ ・・・特別レッスンのこと。
・カペジオ、カペチオ ・・・アメリカの有名バレエブランドで、品質の高いタップシューズを扱う老舗メーカー。
日本でのタップシューズシェアはNo.1
・タップス、タップチップス ・・・タップシューズのつま先と踵についているアルミの板のこと。
・ビルドアップ ・・・タップシューズの靴底に革を張り、音に重みをもたせる人気の加工。
・ベースメント ・・・品揃え、シューズ加工、レンタルスタジオなど、タップダンサーをトータルでサポートしてくれるタップシューズ専門店。
・ウイングチップ ・・・シューズのつま先に翼のような形の革が張り付けられたもの、またはそのシューズのこと。
・リハベ ・・・リハーサルベースメントの略。ベースメントが運営する東京・東中野にあるスタジオ。
・K360 ・・・カペジオが誇る最高品質のプロ向けタップシューズ。
・シアタータップ ・・・タップダンスのスタイルの一つで、劇場やミュージカルなどで踊られるタップダンスのこと。もしくはそこで用いられるステップのこと。
・リズムタップ ・・・タップダンスのスタイルの一つで、見た目よりもリズムを重要視したタップダンスのこと。
・Funk-a-Step ・・・日本屈指のタップダンサーHIDEBOHが考案したリズム、スタイルのタップダンスのこと。
・メープル ・・・床に使用されている木の種類の一つ。木の種類で音質が変わるのでタップダンスでは大事な要素。比較的硬く、重い木が好まれる傾向があり、他にも桜、楢、松などが使われる。

 

これ以外にも用語を思い出したら随時更新していきます。

もし、こんなのもあるよ!というのがあれば教えてください^^

 

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