楽器×ダンスで脳を活性化!子供の習い事におすすめはコレ!

 

こんにちは、リーマンタッパーのケイです。

 

皆さんは”タップダンス”をご存知でしょうか?

脚でリズムを刻んで軽やかに踊る、なんとなくそんなイメージが湧いてくると思います。

このタップダンスが脳に良いことが分かってきました。

 

体を動かすことは健康に良いというのは何となくわかってるけど、タップダンスが脳に良いのはどういう事?と疑問に思われる方をいらっしゃると思います。

また、タップダンスが脳の発達にいい影響を与えるなら子供に習わせてみたいと思われる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

 

今日は”タップダンス”が脳にどんな効果を与えてくれるのかをお話していきたいと思います。

 

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◆タップダンスは”楽器”と”ダンス”

モダンダンスの一つとして知られるタップダンスですが、タップダンスはタップシューズと床を使った”打楽器”の要素と全身を使った”ダンス”としての二つの要素で出来ています。

タップダンスはリズムを打ち鳴らしているだけと思われる方も多いと思いますが、実際にはタップシューズからは様々な音が鳴らされていて、イメージとしてはドラムに近いです。また、タップダンスは脚だけを動かしているように見えますが、同じように脚でリズムを刻むダンスでも上半身を全く動かさないアイリッシュダンスと違い腕を使う全身運動になります。

タップダンスが楽器とダンスの要素から成り立つことが分かったところで、楽器演奏とダンスそれぞれが脳にどんな影響を与えるのか見ていきましょう。

 

◆楽器演奏がもたらす脳への影響

・楽器演奏することで脳全体が活性化

脳科学研究では脳内に流れる血液の動きを視覚化した装置「fMRI」を用いて楽器を演奏した時の脳を調べたところ、脳全体、特に視覚、聴覚、筋肉運動をつかさどる部分の働きが活性化することが分かりました。

脳は広く知られているように、言語や計算など論理的思考を助ける左脳と映像やイメージ、ひらめきなど想像的・芸術的思考を助ける右脳に分けられ、そして左脳と右脳をつなぐ脳梁と呼ばれる部位が双方の伝達を行っています。
また、運動機能の中枢は左脳・右脳にあり、それぞれ右半身・左半身に影響しています。楽器演奏をする事で脳梁が鍛えられ、左脳と右脳の働きをよりスムーズにしてくれます。

 

・使用する楽器は何でもOK

そして研究では、演奏に使用する楽器の種類に関係なく、脳は活性化してくれることが明らかになっています。ピアノやバイオリンが良くて、ドラムはダメという事ではないということです。

 

・楽器演奏による効果は持続する

神経科学誌によれば楽器演奏の経験が以前のものであっても影響を与え続け、また、子供の頃に楽器演奏を経験することで脳にとっていい影響が持続すると言われています。

 

◆ダンスは脳にどんな影響があるのか

・精神安定や良質な睡眠、うつ病に効果がある

運動には、脳を覚醒させる働きがあり、中でもダンスやランニングといったリズミカルな運動は精神安定や睡眠に関わる「セロトニン」の分泌を高める事が分かっています。幸せのホルモンとよばれるセロトニンは心のバランスを保ち、健全な生活を送るうえで大きな助けになります。

 

・免疫力アップと幸福感を得ることができる

ダンスをすることで脳内で機能する神経伝達物質のひとつである「エンドルフィン」を分泌します。これは美味しいものを食べた後やセックス後など人が幸せを感じる時に分泌されるもので脳内麻薬と呼ばれ、このエンドルフィンは人に多幸感をもたらすと言われています。
また、エンドルフィンは抗酸化作用による免疫力アップ脳機能の向上に関わっています。人間に近い動物として度々比較されるチンパンジーの脳からはこの物質を分泌せず、人間が記憶力や想像力でチンパンジーを上回るのはこのエンドルフィンが関係しているともいわれています。さらにオリンピック選手は一般の人に比べ、このエンドルフィンの分泌量が多い事も明らかになっています。

 

・頭の回転が速くなる

ダンスを含め、運動をすると脳由来神経栄養因子(BDNF)が脳内に分泌されます。このBDNFが脳の神経細胞であるニューロンや、脳に栄養を送る血管の形成を促すこと分かりました。そしてこのニューロンは脳を使うことで情報伝達記憶力の向上が期待できます。つまり単純な運動よりも頭を使うような運動がより効果的であることが分かります。
ハーバード大学医学部のジョン・J・レティ氏によれば子供の脳細胞を増やす運動の3大条件として「心拍数を上げる」「普段使わない筋肉を使う」「できれば朝にやる」を挙げています。

 

◆タップダンスで賢い子供に

楽器演奏とダンスが脳にもたらす効果についてお話してきましたが、その二つを併せ持つタップダンスは成長期の子供にとって運動機能を高めるだけでなく、ポジティブな思考を生み、自己表現や協調性を育んだりと多くのメリットを与えてくれます。

また、楽器とダンスを同時に行うことでより高い効果が得られることが分かりました。脳科学者達の間でも習い事としてピアノなどの楽器やダンスが推奨されていますので、タップダンスはピッタリの習い事ではないでしょうか。興味のある方はぜひ、お近くのタップダンス教室を調べてみてください^^

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タップシューズを探す →タップシューズの選び方について(シューズ編)

 

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