失敗しないスタジオの選び方について

 

こんにちは、リーマンタップダンサーのケイです。

今日は“スタジオの選び方”について話していきます。

これからタップダンスを新しく始めたいと思っている方はどうやってスタジオを選んだらいいでしょうか。

スタジオを決める時の理由は人によって様々です。自宅や職場から近いから、友達が通ってるから、あの先生が教えてくれるから。。

なかには、ここしかスタジオがないよって場合もあるかもしれません。そういう方やここに行きたい!ってすでに決めている方はスルーかまいません。

 

もし、迷われている人はぜひ参考にしてみて下さい。

 
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◆選ぶ理由は何でもいい

スタジオを選ぶ理由は、先ほど挙げたように人により様々です。なので正直自分自身で決めたスタジオならどこでも良いと思っています。タップダンスは専用シューズと踊れる床があれば出来るからです

じゃあ、どこ行っても同じか?というとそれは間違いなくNO(ノー)です。

 

◆スタジオによって強みが違う

僕は10か所以上のスタジオでレッスンを受けてきましたが、教えている先生が違うのはもちろんですが、教えてくれるタップのスタイルやスタジオの雰囲気コンセプトなど全然違います。

選ぶスタジオによって自分の踊りが変わるといっても過言ではありません。
タップダンス始める前から詳しく調べる必要はないですが、多少の情報を持っておく事は必要だと思っています。

 

◆スタジオを選ぶポイント

個人的に優先順位が高いと思うものから書いていきます。

 


●先生(インストラクター)

この先生に習いたいこの先生のようになりたい、という目指したいタップダンサーがいればそれが一番!です。先生が決まっているならこれ以下は飛ばしていいでしょう。


●スタイル(リズムかシアターかもしくはミュージカル)

タップダンスにはリズムタップシアタータップに大きく分けられます。

リズムタップはリズムに特化し、現代で人気のスタイルです。熊谷和徳さんやみすみ“SMILIE”ゆきこさん、またHIDEBOHさんが考案したFunk-a-Stepもこのリズムタップに分類されます。

シアタータップは映画やミュージカルで見られるようなバレエやジャズが基本にあるスタイルで、中野ブラザーズさんや東京リズムボーイズさん、玉野和紀さんなどがそれにあたります。
スタジオによってリズムタップもシアタータップも学べるスタジオもあります。


●場所

どんなに良い先生がいて、いいスタジオでも場所が遠くてはその内疎遠になってしまいますので当たり前のことですが、通いやすい距離のスタジオを選びましょう。


●将来性

ちょっと生々しい話ですが、趣味ではなくダンサーとして活動していきたいと考える方に少し触れておきたいのが将来性です。趣味としてやっていきたい方は飛ばして構いません。

ほとんどのタップダンサーはアルバイトや他で仕事をしつつ、舞台や教えなどをしています。タップダンスを習い、ゆくゆくタップダンサーになりたいと考えているのであれば、まずはスタジオのインストラクターを目指すことになります。

なので僕みたいにあちらこちらのスタジオに行くよりも、同じスタジオに通い続けたほうが声をかけてもらえる可能性が高くなります(もちろん自らインストラクターをやらせてください!と熱意をぶつけてみるのもアリですよ)

タップダンサーとして活動していくと考えたときに、どのようなダンサーになっていたいのかをしっかり考えた上でスタジオを選ぶのも大切になってきます。実際にタップダンサーに聞いてみるのも良いかもしれませんね。


●床

タップダンスが出来るスタジオの床は木の板リノリウムになります。個人的には木の床がオススメです。タップダンスは楽器の側面があるので木の床の方が高音・低音の幅が広く、床を擦る音など多彩な音が表現できるからです。

とはいえ、リノリウムが悪いということはありません。リノリウムは柔らかく、滑りにくいので安定した踊りができるというメリットがあります。


●スタジオの雰囲気

雰囲気って結構スタジオで違って、アットホームなスタジオもあれば、緊張感のあるスタジオもあります。受けている生徒の年齢層やクラスのレベルによって異なりますが、最初はどこでも緊張するので体験見学で雰囲気をつかむと良いかもしれません。


●料金

料金はタップダンス専門のスタジオであればそこまで料金的な差はないですし、優先順位は低めです。それよりもどこで、誰に習いたいのかが大切ではないかと思います。


 

以上がスタジオ選びのポイントになります。色々書かせてもらいましたが、タップにはリズムとシアターがあり、スタジオによってフロアが木の板かリノリウムであることを押さえておけばOKです。

 


◆スタジオによって教えてくれるステップの内容は違うのか

【解説】タップダンス用語で解説しているような基本的なステップは大体どこのスタジオでも教えてくれるものなので、スタジオによって大きく違いはありません。ただし、規模の小さいスタジオやタップダンス専門でないところだと、そもそもクラスが少なくずっと基礎の基礎ばかりやっていたり、発表会に向けた振付をレッスンでやってたりするところもあるので内容に偏りがあることもあります。

タップダンスを基礎からしっかり学び、自分で振付したり、即興で自由に踊れるようになりたいと考えている方はタップダンス専門のスタジオをオススメします。

 

◆まとめ

スタジオによって教えてもらえる内容やスタジオの雰囲気などが異なるので都内などにお住まいで選択肢がある方は是非“体験レッスン”“見学”など、入会しなくても単発でレッスンが受けられるビジター(Visiter)でいくつか実際に見に行くのがいいでしょう。
どこのスタジオがいいとか、悪いというのは無いので体験してみて自分に合ったスタジオを探してみてくださいね。

 

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