タップシューズの選び方について(シューズ編)

タップシューズ

こんにちは、リーマンタップダンサーのケイです。

タップダンスをこれからやってみたい方はまず必要になるものはタップシューズですよね。一言にタップシューズといっても様々なブランド、価格で展開しているので悩まれる方やもいるかと思います。

ここではこれからタップダンスを始めようと思っている方や、もう少しグレード上げたいなと考えている方に向けていくつかタップシューズを紹介していきます。

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◆色々あるけど何が違うの?

タップシューズは安いものは5,000円弱から、高いものだと40,000円以上のものがあります。細かな違いはそれぞれありますが、大きく言うと“音質”“素材”が変わってきます。タップダンスはダンスでもありますが、リズムを奏でる楽器でもあります。そのため、音にこだわると素材や重さなどをが結構重要で、多くのプロタップダンサーは靴のアウトソール(靴裏)に革を張ったり、タップス(靴底の金具)と靴の間を調節したりして自分専用にカスタマイズしています。

ただ、初めての方であればまずは安価なものを選んだ方が後々グレードを上げていくときに靴の違いや高いシューズの良さに気付くことができるし、高いタップシューズを買ってサイズが自分に合ってなかった。なんて失敗も回避できると思います。

◆どれがいいの?

・ブランド

タップシューズブランドはCAPEZIO(カペジオ)、So DANCA(ソダンサ)、BLOCH(ブロック)、Sansha(サンシャ)、Leo's(レオズ)など様々ですが、個人的にはカペジオおすすめです。作りが丈夫で、履き心地もよく、シューズの種類も豊富だからです。そのため自分にあったタップシューズが見つけやすいです。海外に行くとソダンサやレオズなどのブランドもよく見かけますが、日本ではカペジオで間違いないでしょう。

・価格

初めての方であれば5,000~10,000円くらいを目安に購入するといいと思います。安価なものだとあまり良くないんじゃないかと心配される方もいると思いますが、心配ご無用です。カペジオであれば品質は申し分ない程タップシューズの作りはどれも完成度高いです。

◆初めての方におすすめ!

・とりあえずやってみたい方

タップダンスを初めてやる方に一番人気があるのがこのタップシューズではないでしょうか。やわらかな履き心地でストレスも少なく、価格も安価なので成長期のお子さんや、とりあえずやってみたいという方にはベストです。しかもこのタップシューズ、以前取り扱っていたものに比べると靴底の金具がTELETONE TAPS(テレトーン)という上位モデルにも使用されているブランドに変わって音質も向上してます。

・趣味にしたい方

タップダンスシューズ カペジオ Capezio CG19 ※現在リンク調整中です

タップダンスを続けていくぞと気合いが入った人にはこのタップシューズがおすすめです。レザーが使われていて、足に馴染みやすく、タップスのネジを閉めたり緩めたりして音質に変化をつけて自分好みの音にできます。さらにヒール部分には角度をつけて踵の音がシャープになるよう施されているので長年使えるタップシューズになっています。

◆グレードを上げたい方におすすめ

・かっこ良くビートを効かせたい方

※画像リンクは現在調整中です

こちらはタップシューズ専門店BASEMENTオリジナルカスタマイズモデルで、重低音を生み出す革が張られていて、ちょっと専門的になりますが、テーパードカット・ヒールブロック削り合わせ・ヒールバランス・マッケイ縫い補強とタップダンス上級者が施しているカスタマイズが全て入っているBASEMENTオリジナルの他では買えないシューズになっています。ビートをしっかり聞かせたいリズムタップ向け。

・軽やかに、美しく踊りたい方

※画像リンクは現在調整中です

こちらのモデルは上記のM61をベースにしたシングルソールタイプです。ダブルソールのように革が張りつけられていないのでその分重量が軽く、扱いやすいタップシューズです。こちらが安いのはソールに貼り付ける革の分だと思ってください。加工内容もテーパードカット・ヒールブロック削り合わせ・ヒールバランス・マッケイ縫い補強がされているので申し分ないです。軽やかなサウンドが好きな方や、ジャズで踊りたい方、シアタータップ向け。

◆プロ仕様タップシューズ

ブラジル生まれの人気ブランド

※画像リンクは現在調整中です

こちらはDerick GrantやAaron Tolsonがイメージキャラクターを務めるブラジルのSoDanca(ソダンサ)というブランドでハートの刺繍が特徴的なタップシューズです。下で紹介するK360と比べると作りは少し粗いですが、その独特のサウンドが魅力のタップシューズです。最近ではRON×Ⅱさんや安達雄基さんをはじめとするタップダンサーが履いているのを見かけるようになりました。

最高品質のタップシューズ

CAPEZIO(カペジオ) タップシューズK360USA・PREMIERE OXFORD・BLACK(黒)、WHITE(白)¥38,880~(+タップス代、加工代)

世界中のプロタップダンサーが愛用するK360は高品質レザーで履き心地や耐久性にも優れ、タップスの取り付け方からアウトソールに張り付ける革のミリ単位調整など音質にこだわるタップダンサーの要望に応えてくれるスペシャルタップシューズになっています。

注意点は上記のタップシューズ代に加えて、タップス代と加工内容により金額が変わってくることとオーダーメイドなのでサイズが合わなかったなどで交換や返品の対応ができない点です。K360を買う際には専門店BASMENTに問い合わせるか、サイズ合わせも兼ねて一度店舗に行きスタッフの方と相談して購入されると良いでしょう。

加工代金など含め完成品は大体50,000~70,000円前後になります。値は張りますが、大切に扱えば7,8年は持ちますし加工段階で音質の調整ができるので、自分好みの音質を追求することができます。何より楽器ですからね。他の楽器に比べれば安い安い。

自分もK360を5足ほど持ってますが、全て加工内容を変えて音の違いを楽しんでます。それに自分でカスタマイズしたタップシューズは愛着がわきますよ。

K360のカスタマイズについてはコチラ❝タップシューズの加工(カスタマイズ)について❞

◆まとめ

タップシューズ選びは最初は何がいいか分からないものですが、まずは安価なものから初めてみると上位モデルにした時にその良さに気付けると思います。

自分も最初は4,000円位のタップシューズから始まり、段階を経てK360に行きつき、タップシューズでこんなに違うのかと感動があったのを今でも覚えています。

タップシューズを履いたその時からあなたもタップダンサーです。自分の体が楽器になる楽しさを体験してみてください!

タップシューズのサイズ選びはコチラ❝タップシューズの選び方(サイズ編)❞

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タップシューズの選び方について(シューズ編)” に対して 2 件のコメントがあります

  1. えぃこぉ より:

    とてもわかりやすい説明で、嬉しくなりました🎵
    愛知県にお店があれば、
    フィッティングしてシューズを選びたいんですけど(^^)

    1. ケイ より:

      >えぃこぉ様
      コメントありがとうございます^^
      タップシューズ専門店のベースメントであればネット注文の際に例えばサイズを2つ程伝えて頂くと
      2セット(4足)送ってくれて、サイズに合うものを選ぶことが出来ます。確か返送する際の送料等も1回は無料だったはずです。
      詳しくはベースメントにお問合せ頂くと確実です。

      あとはバレエ用品を扱うお店にはタップシューズを扱っている事があります。
      有名なのはChacott(チャコット)で、他にはシルビアでもタップシューズの扱いがあります。
      種類はタップシューズ専門店に比べると少ないですが、店頭においてあればフィッティングも可能かと
      思いますのでお問合せ頂くとと良いかもしれません。

      URL載せておきますね^^

      ●タップシューズ専門店 BASEMENT(ベースメント)
      http://basement-tokyo.com/

      ●バレエショップ Chacott(チャコット)
      名古屋店 http://www.chacott-jp.com/j/shop/nagoya/?url=shop/nagoya

      ●バレエショップ シルビア
      名古屋店 http://www.sylvia.co.jp/location/index.html

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